神様の前で誓い合うために必要な結婚指輪!いったい誰が買うの?


結婚前に二人で選んで購入する「結婚指輪」。
一生を誓い合う証として、結婚後もずっと身に着けるものですから、選ぶ時には慎重に選びたいものですよね。

選んでいる間も、幸せな気分になるものです。

でも、この結婚指輪って誰が買うの?
彼が購入するのか、彼女の方が購入するのか、なんとなく分からない・・・と、疑問に思ったことがある人も多いのではないでしょうか。

そもそも結婚指輪とは

結婚指輪は結婚式で交換し合うものと認識している人は多いですよね。また、結婚式をしなくても結婚後には結婚指輪をするものです。
これには「愛を誓い合う」という意味が込められています。

歴史はなんと紀元前にさかのぼります。ヨーロッパでは古くから、結婚をする夫婦が交換し合っていました。
そして、長い歴史の中、お互いの薬指にはめるというところまで定着した神聖な儀式です。

その後、世界各地にそれは広まり、日本でも戦後にこの習慣が広まってきました。日本に広まるのが遅かった理由は、もともとキリスト教における儀式だったということもあるようです。戦後に広まると、日本の結婚式でも一般的となってきました。

今では、教会での結婚式以外でも、日本の伝統的な神前式でも指輪の交換が当たり前となっています。

神様に永遠の愛を誓うために重要な指輪

永遠の愛を誓い合う・・・。
何だか、素敵なイメージがします。

結婚指輪によって愛を誓い合いますが、これは誰に誓うのでしょう。
もちろん、神様に誓います。神様の前で誓い合った指輪は、当然、結婚後も生活の中でつけていきます。

また、欧米では結婚時に神様に誓い合った指輪は、亡くなった時には棺に納められます。
土葬であれば、指輪を一緒にはめても問題がありませんが、火葬の日本では難しい問題かもしれませんね。

お互いに購入し合うのがベストな考え方

結婚指輪は、このように非常に重要な意味を持つものです。神様の前で神様に対してお互いの気持ちを誓いあう、神聖なものであるのです。

そのため、婚約指輪とはまた意味合いが違うということが分かりますよね。婚約指輪は彼が彼女にプロポーズ時に購入するものですが、結婚指輪はお互いに贈り合うものとして考えるのがベストかもしれませんね。

ただ、結婚前に一緒に暮らしていたりして財布が一緒の場合には、まとめて男性側が購入する形となることもあるかもしれません。

結婚式のセリフを思い出してみてください。
「指輪の交換をしてください」・・・。
つまり、お互いが神様の前で誓い合うために、お互いが贈りあうのが最も良い考え方と言えます。