結婚指輪の形


結婚指輪はシンプルな金の真っ直ぐなもの。そう決めている人もいるでしょうが、結婚指輪に定形はありません。

結婚指輪は平たい板状のデザインが基本ですが、ふっくらした角のない輪に成っているデザインもあります。細くて長い指の人に大変お似合いになります。
全体がゆるやかにうねっているデザインでは、角度によって度々印象が変わり、新鮮です。
大きくV字に曲がっている指輪は、指を細く長く見せる効果があります。大きな曲がりやひねりが入ると見分けがつきやすく、他の人の記憶に残りやすいので、カップルであることを強く印象づけることができます。

例えば、どんなにシンプルな指輪にしても、二人の指のサイズや似合うリングの太さは違います。出来上がりが全く同じになることは、むしろ希なのです。
結婚指輪が普通のファッションリングでも、大きな宝石がついていても、二人が納得すればそれで良いのです。

結婚指輪は、結婚しているということを周囲に示すもの。極端なことをいえば、二人のリングのデザインが全く別の物にしか見えなくとも、自分たちがカップルであり、結婚しているという事実を自分たちがその指輪に込めることができるのなら、何でも構わないのです。