違うデザインの結婚指輪はあり?


結婚指輪はペアになるものだから、男性が着けてもおかしくないデザインの物でなければいけない。という意見はかなり根強くあります。そうするとシンプルすぎて女性には少し地味に感じられるデザインになったり、武骨な感じになったりします。しかし、結婚指輪というのは、絶対にお揃いでなければいけないのでしょうか。

例えば、ほぼ同じに見えるペアリングでも、指のサイズが違えば微妙に違うデザインに見えます。また、手の大きさに合わせて指輪の幅も変わります。片方の内側にだけ宝石が入るようなデザインもあり、そういった意味では完全に同じペアリングというのは、案外少ないのではないでしょうか。

素材や石、配色など、一部が同じ指輪を選ぶというのは案外多くて、デザイン違いの指輪は「あり」のようです。というのも、二人の結婚指輪を見比べる人はあまりいないからです。

結婚指輪は、結婚していますよ、ということを示すものです。左手の薬指に指輪をしていれば結婚している、という共通認識がある以上、それが全く同じデザインの指輪でなくとも構わない、ということなのでしょう。むしろ、お互いの好みを尊重し合う夫婦、と思えば、別々のデザインの指輪も、かえって素敵ですね。