ホワイトゴールドの結婚指輪について


ホワイトゴールドはプラチナよりもしっかりと固くてやや価格が低め

ホワイトゴールドというのは、金に他の白系の金属を混ぜた合金です。プラチナのように白く輝く美しい金属で、18Kでは純度の高いプラチナよりは変形しにくく、普段着にも合わせやすい使い勝手の良い指輪ですので、結婚指輪として非常に好まれています。

 

ホワイトゴールドを作るために金に合わせる素材は、最近はパラジウムが主流になっています。パラジウムを混ぜたホワイトゴールドは、そのままでは金色が残っていますので、表面にロジウムという別の白い金属のメッキが施されます。ですから、ホワイトゴールドの指輪の白は、ロジウムメッキの色なのです。

メッキというと偽物、と思いがちですが、これは指輪を守る意味もあるメッキですので、表面処理の一つと考えてください。

このロジウムのメッキは10年程度の使用ではがれる場合があります。その時は中の、シャンパンのような淡い黄色のホワイトゴールド本体の色が見えてしまいますので、再メッキをします。出来れば定期的にお手入れをしてメッキし直しましょう。そうすればいつまでも美しい輝きを保つことが出来ますし、気づかずにお手入れせずにいると、指輪のメッキがはがれて、いらないショックを受けることになります。