一世紀を超えて磨き上げてきた美がここにあります。真のエレガンスを引き継ぐ、ミキモトのブライダルジュエリー。
1893年、創業者が真珠の養殖に成功して以来、日本を代表するジュエラーとしての信頼を集めるミキモト。日本における「真珠のミキモト」の名はとても有名です。また、原石を惜しみなく削って生まれるダイアモンドの輝きは、ミキモトならではの気品に満ちています。
“MIKIMOTO(ミキモト)”のエタニティリング
華やかで重ね付けしやすい
指の回りをぐるりとダイアモンドが取り囲むエタニティリングは、その華やかさで最近人気が出てきています。宝石の留め方は2通りあり、ツメ留めで留められているものと、2本のプラチナをレールのようにしてその間に宝石を挟み込むように留められているものがあります。
普段使いも出来る
ミキモトのエタニティリングは華やかなうえ、ソリテールリングのようなダイアモンドの出っ張りが少なく、日常的に使いやすいのが魅力のひとつです。また、マリッジリングとの重ねづけもしやすいといえるでしょう。
ハーフタイプも登場
エタニティリングについて、ひとつだけ気をつけなければならないことがあります。それはダイアモンドを全周にあしらうためにサイズ直しができないということ。そのため、最近ではダイアモンドが半周しかあしらっていないエタニティリングのハーフタイプも登場。これならサイズ直しも可能です。
“MIKIMOTO(ミキモト)”のマリッジリング
普段着けるリングだからデザインはシンプルが基本
マリッジリングはふたりの愛の証として身に付け、左手薬指で常に存在感を放つもの。だから、デザインは基本的にはシンプルで飽きのこないもののほうがおすすめです。ミキモトには本当にシンプルなストレートタイプから、優雅なカーブを描いたもの、ラインが入ったもの、ダイアモンドをあしらったものなど、豊富なデザインが揃っています。
テイストが同じならデザインが違っても大丈夫
マリッジリングは二人それぞれが身に着けるものなので、一般的には同じデザインで男性用と女性用が作られています。ですが、夫婦でまったく同じデザインにしなくても問題はありません。テイストが同じものであれば、デザインが違ったリングでも違和感はないはずです。一生物のマリッジリングだからこそ、「自分らしさ」を大切にしたいですね。
一生物のリングだからこそ着け心地にこだわりたい
結婚式当日からその指を飾るマリッジリングは、日常的に身に着けるもの。選ぶ際には着け心地もしっかり確かめたいものですね。ミキモトのリングは指に直接当たる部分に丸みをつけてあり、普段の動作をしても、邪魔になりにくく、指に負担を与えないデザイン。しっかりとした造りながら、繊細で指馴染みがいいのが特徴といえます。特に、マリッジリングで初めて指輪をつけるという男性にとっては、ミキモトのリングのフィット感は嬉しい感動となることでしょう。
エンゲージリングとの重ね着けも考慮したい
エンゲージリングもマリッジリングも基本的には左手の薬指に着けます。普段はエンゲージリングをしないという人でも、華やかな席や改まった席にエンゲージリングをして出席する時はマリッジリングと重ね着けをすることになります。また、最近ではエンゲージリングも日常的に身に着けたいという方も多く見受けられます。
エンゲージリングとマリッジリングの相性
これを考え合わせると、マリッジリングを選ぶ際にはエンゲージリングとの相性を考えることが大切になってきます。ミキモトではエンゲージリングもマリッジリングもデザイン豊富に取り揃えてあり、デザインテイストが合うものもかなりの数に上ります。
既婚者だけの幸せな特権
重ね着けすることにより、単体でつけるのとはまた違った印象が楽しめ、ボリューム感と華やかさがアップ。エンゲージリングとマリッジリングの重ね付けは、既婚者だけに与えられた幸せな特権といえるかもしれません。
普段も着けられるからおすすめ出来る“MIKIMOTO(ミキモト)”のリング
愛の証のブライダルリングは一生物。せっかくだから、いつも身に着けていたいですよね。そんな願いを叶えてくれる“MIKIMOTO(ミキモト)”のリングをお二人におすすめします。