ダイヤモンドの4C、人気のグレードは?


ダイヤモンドの「4C」には婚約指輪を購入した多くのカップルが頭を悩ませたことでしょう。カラットを取るべきか、カラーを重視すべきか・・・、悩みだすときりがないダイヤモンドの4C問題。
人気のグレードについて見てみましょう。

ダイヤモンドの4C、人気のグレードは?

ダイヤモンドの4C、選ぶ項目が4つもあるため悩ましいですね。果たして人気のグレードはそれぞれどれくらいなのでしょうか。
(これは複数の大手ブライダルジュエリーショップのデータを独自にまとめたものです。あくまでも参考にしてみてください。)

◇Carat(カラット) 重さ ・・・ 人気グレード「0.25~0.35ct」

ダイヤモンドにとって、大きさは大切な項目の一つです。カラットは正確には「重さ」ですが、実質カラットが大きいものほど、サイズも大きくなると考えてよいでしょう。

人気のラインは「0.3ct前後」。まさに大きすぎず小さすぎず、ソリティアのリングにしても見栄えのするサイズではないかと思います。

◇Color(カラー) 色 ・・・ 人気グレード「E~G」

白く輝くダイヤモンドは花嫁の象徴。白さにこだわって、上質なものを選ぶ人が多いようです。人気のラインは「E~G」。無色~ほぼ無色の上位に位置するグレードです。

◇Clarity(クラリティ)透明度 ・・・ 人気グレード「VS1~SI1」

ダイヤモンドの透明度、内包物の有無を表す項目です。選ばれているグレードは「ごく僅かな内包物~僅かな内包物」。傷や内包物が肉眼では確認できないレベルが人気のグレードのようです。

◇Cut(カット)輝き ・・・ 人気グレード「Excellent」

ダイヤモンドの輝きを決めるカット。カットを重視する人が非常に多いようで、人気のグレードは「エクセレント」。トリプルエクセレントやハート&キューピットを選ぶ人も少なくないようです。

全体的には4Cの中でも「カット」を最重視するカップルが多いようです。ダイヤモンドはカットによって輝きが変わるので、カットを重視する方が多いのも納得です。また「カラー」にこだわる人も少なくありません。やはりダイヤモンドの純白の輝きにこだわって、より無色透明な美しいダイヤモンドを選ばれるのだと思います。

ダイヤモンドの4Cはどれにすれば良いという正解があるわけではありません。日本ではカットやカラーを重視する傾向があるようですが、欧米では圧倒的にカラットを重視するようです。当然、予算との相談もあるので、全てを満足させることはなかなか難しいかもしれません。

迷った時には、二人が一番大切にしたいもの、という観点で考えてみてはいかがでしょうか。二人が決めたダイヤモンドであれば、それが最高の選択のはずです。二人で悩んで決めたことも後で良い思い出になるはずです。