婚約指輪につけるダイヤのカットの種類


婚約指輪にダイヤを選ぶとしたら、どんなカットのダイヤにしますか?
指輪に使われるカットは何十種類もありますが、その中からここに、いくつかご紹介します。

ブリリアントカット

ブリリアントというのはキラキラ輝くという意味で、素晴らしい、という意味でも使われます。ブリリアントカットは、ダイヤの上をテーブルにして下側を尖らせた円錐形で、光を全部の方向に反射するため、ダイヤをとても引き立てるカットです。

オーバル、ハートシェィプ、ペアー

いずれも形から来た呼び名です。オーバルは楕円形で、ハートシェイプはハートの形、ペアーは洋ナシ型でドロップともいいます。ハートシェイプは加工が難しくやや高めになります。

プリンセスカットとマーキースカット

プリンセスカットは正方形のカットで、ファンシーカットとも呼ばれ、その輝きが柔らかく優しいのが特徴です。マーキースカットは両端が尖った形で、マーキースは公爵夫人の、という意味です。
ダイヤのカットはその石の輝きを最大限に生かし、一番大きくカットできるように決められています。裸石の状態では分からないダイヤを、一番価値が出るカットで美しく切り出しているのです。カットは石の価値を決める大事な要素ですし、ダイヤの4Cのうち、デザインに一番響く要素です。削りなおすことはほとんどありませんので、良く考えて選びましょう。