エンゲージリング(婚約指輪)とは?


エンゲージリングとは、現代の日本で婚約時に男性から女性に贈られる指輪のことです。
元々は、ヨーロッパで結婚の印としてお互いに指輪を贈り合ったのが始まりと言われていて、左手の薬指にするのは、その指が一番心臓に近く、愛の血が流れているという古代エジプト人の信仰から来ています。

日本ではエンゲージリングにはダイヤモンドが一番使われていますが、それは後に神聖ローマ皇帝になるハプスブルク家のマクシミリアンが、ブルゴーニュ公国の公女マリーに求婚した時に贈った指輪にダイヤが用いられたためと言われています。日本にダイヤモンドの婚約指輪が広がったのはダイヤモンドのコマーシャルが流行ってからのことで、それ以前にはそれほど一般的な物ではありませんでした。

婚約指輪には誕生石も根強い人気があり、また、サプライズで男性側から贈られることも多いものです。出来る限り高価なダイヤの指輪でなければ誠意がないと考える女性もいますが、そんなことはありません。その男性が結婚を真剣に考えている証拠として女性に渡すプレゼント、と考えましょう。