婚約指輪はいつ渡すの?


婚約指輪を渡す、といえばプロポーズの時に、夕日をバックに指輪の箱をパカッと開けて「僕と結婚して下さい」というイメージがありました。しかし最近では、男女ともに婚約指輪は一緒に選びたい人が増えてきていますし、プロポーズを受けてくれるかどうか分からないのに指輪を買いたくない、という男の人もいます。プロポーズの時に渡しそびれてしまった人、一緒に選びに行ったのに今更改めて渡すのも照れくさい、という人は一体どうしたらいいのでしょうか。

◯結納か食事会の時に渡す

両家で揃っての食事会の時に改めて指輪を渡すと、双方の家族にも区切りがついた安心感が生まれます。親世代は何かと決まり事を重視しますから、きちんと結婚の意思を示すことは喜ばれるでしょう。また、結納の時に目録の中に入れて一緒に渡すことも出来ます。

◯改めてプロポーズの言葉とともに渡す

なし崩しに結婚が決まったカップルもそうですが、指輪なしでプロポーズした場合には、婚約指輪を渡す時にもう一度改めて、結婚したいという意思を表明すると、女性側としては嬉しいものです。

男性からすれば、「できた指輪を店に取りに行って彼女に渡せばいいのではないか」と思う人もいるでしょうが、それだけでは彼女の中に一生の禍根を残すことにもなりかねません。逆に言えば、ほんの少しのサービス精神で大きく加点される大チャンスです。添える言葉や場所に配慮して、渡しましょう。