30代の婚約指輪の相場


婚約指輪はお給料の三か月分、というのは昔コマーシャルで言われたことで、実際の値段は30万円から40万円くらいの物が一番多くなります。

女性側に、30代という年代に相応しい指輪を納得して選びたい、という希望が多く、20代の指輪選びより、平均して10万円ほど高めの価格帯になります。

良く知られている「婚約指輪は月給の三か月分」というのは、ダイヤモンドのプロモーションとして1970年代に流行ったコマーシャルから来ています。当時の婚約指輪は真珠か誕生石、あるいは腕時計などでしたが、このコマーシャルが大流行し、現在ではダイヤの指輪が主流になっています。

女性側でも男性側でも、結婚する二人の家族にも「お給料の三か月分でダイヤ」というフレーズを強く信じている人もいて、それ以外の選択肢をほのめかされただけで傷ついたり、馬鹿にされたと感じる人もいますが、現代では婚約指輪そのものを買わない人もいるくらい自由になっています。ほんの少しの認識の違いですれ違ってしまって、後にしこりを残すのもつまらないことですから、指輪選びは出来れば二人で出かけて、何軒か見て回って、店員さんにも話を聞き、実際に一番多く売られている価格帯を確認してから、お互いが納得するものを選びましょう。